活動報告

2006-08-08
社会保険庁による国民保険料免除問題について報告受ける 厚生労働部会・社会保険庁等の改革ワーキンググループ合同会議

 厚生労働部会・社会保険庁等の改革ワーキンググループ合同会議は8日、社会保険庁による国民年金保険料の不正免除問題について、厚生労働省が設置した「社会保険庁国民保険料免除問題に関する検証委員会」から報告を受け、意見交換した。  同検証委員会は社会保険庁の実施した調査内容や再発防止策について、専門家も含めた外部有識者等の視点から独自に調査・検証を行うために設置されたもので、これまでに、不適正な事務処理が行われた社会保険事務局に対する実地検証や社会保険庁本庁職員に対する個別ヒアリングなどの検証作業を行ってきた。同委員会座長の西川京子厚生労働大臣政務官は問題の構造的な背景について、社会保険庁の組織としての体質を批判し、再発防止に取り組む決意を示した。出席した議員からは信頼回復を求める意見が多く出された。